レバノンのカルロス・ゴーン邸
ベイルートの
アシュラフィーエという地区は
ゴールデントライアングルと言って、
物価が高い。
カルロス・ゴーンさんの邸宅や
カルロス・スリムさんの邸宅があります。
こちらがカルロスゴーンさんの邸宅。
ご近所ではもう有名！
私の家も近くて100mくらいの距離
毎日ゴーンさんの邸宅を横切るよ
日本人いないかな〜とか思いながら
レバノンの病院
レバノンの大学病院に行くことに。
ベイルート【Beirut】にある
エーユービー メディカルセンター
【The American University of Beirut Medical Center】
略してAUBMCね。
エレベーターにある標識
…レバノンの風情…。
病院で個人カードをくれるんだけど
※
親父の名前「五郎」が入る。
ミドルネームとしての位置づけのもよう
つまり私の名前「伊藤 ユウキ」が
「伊藤 ユウキ 五郎」になりまーす
自分のアイデンティティに
親父がグイグイ入ってくる…
そして私を親父の名前で呼ぶのやめて。
「ゴロー？ゴロー？」て
わし親父ちゃうわ
…昔、友達のお父さんの名前が面白くて
友達をその名前で呼んで
嫌われた事があるけど
今その子の気持ちがわかりました…
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※匿名にしています
レバノンの歯医者さん
歯医者さんに行ったら
親知らずを抜くことになった！
「都合的に今日。」
え…今から？？
今から抜くの？！
まじか…心の準備が出来てない…
「大丈夫大丈夫」と
コーヒー飲みながら（笑）
抜いてくれました。
45分位で終了。
痛み無し。
日本との違いは
口ゆすぐお水が青いくらいかな。
ありがとうラファエル先生！！
補足: 先生の車はレクサスでした♡
レバノンの宅配
ああ〜〜 ほんっと携帯買って よかった
好きなだけ宅配のケバブジ頼めるう〜！
というわけで
携帯アプリのゾマト【ZOMATO】で
レストラン情報調べる。
ケバブジケバブジと。
ケバブジ【Kababji】
はいでました。
ポチポチ押すだけやん。
話さなくてもいけるやん。ラクやな。
注文したのは
ケバブ ハラビ サンドイッチ
【Kabab Halabi Sandwich】
日本人の舌に馴染む安心テイストで
日常的に食べれる！
んで速攻で運んできてくれた。
これね。
いやもう本当ありがとねケバブジさん。
ちなみにレバノンで
相互理解が成立するのに
時間がかかったものがある。
↑これサンドイッチね。
（いやいや、サンドイッチって三角形で
ハムとか挟んであるやつじゃんか普通）
が脳内の反応なんだが、
皆がまるで当然の事のように
サンドイッチね
って言うから
このクルクル巻きの棒状の食べ物を
「サンドイッチね」と迷いなく思えたら
もうあなたレバノン人ってことで。
レバノンで携帯購入
数年レバノンと日本を行ったり来たりしているが
ついに！レバノンで携帯電話を購入する時が来た。
しかし今までよくwifi だけでやっとったな。
で、どこで購入したかというと
レバノンの首都、ベイルート【Beirut】の中心
アシュラフィーエ【Ashrafieh】 のデパート、アーペーセー【ABC】の
携帯電話屋【CLASS】さん。
安いガラケーでいいんだけどと言ってたら
笑われた。
店頭にはスマートフォンが並ぶ。 ガラケーは…ない。
迷わず iphone６を選択。37000円位でした。
プリペイドのチップを１ヶ月分2700円位を入れてもらい完了。
うれしい。携帯なくてもいいと思っていたが、
あるとやっぱ便利。
非常事態の時に安心だ。それに
今までタクシー呼んだり、宅配呼んだり
というつまらん事まで人に頼んでいて恥ずかしいので
よかった！
